2020年03月21日

「新型コロナウイルス」の原因はどこか?

最近、南方医科大学生物安全実験室の

ある研究論文では、新型コロナウイルス

(SARS-CoV-2)が発生した期間は

2019年9月23日から2019年12月15日の

間である可能性が高いと発表された


初期の感染拡大が12月8日に

起こっていることから、ウイルスは11月下旬から

12月初旬にはすでにヒトからヒトへの感染を始め、

さらに華南海鮮市場(武漢の市場)以外の

場所から感染が始まった可能性が

高いと考えられている


当該研究ではCoVZC45、

SARSコロナウイルスとの間には

明確な陽性の時間進化シグナルが

見つかったとしている


このことが表しているのは、新型コロナウイルスが

RaTG13(コウモリから発見されたウイルス)の

進化により発生したものである

可能性が低いということだ


しかしコウモリの持つウイルス・RaTG13は

現在のところ新型コロナウイルスとの類似度が

最も高いウイルスとして


達しており、新型コロナウイルスと

CoVZC45(SARSコロナウイルス)との場合は

87.5%の類似度にとどまっている


華南農業大学の研究グループは、

「新型コロナウイルスの発生源が

センザンコウコロナウイルス

(希少動物・絶滅危惧種)と

コウモリの持つウイルスである

RaTG13が組み合わさって

誕生した可能性はある」と考えている


しかし、新型コロナウイルス、RaTG13、

CoVZC45、CoVZXC21の4種類の

コロナウイルスのE蛋白の類似性は

100%に達しており、新型コロナウイルスと

SARSコロナウイルスのE蛋白には

アミノ酸4つ分の違いしかなかった


ウイルスが流行の過程において外界の

圧力に対抗する適応力を生み出すかどうかは、

ウイルスの感染力に影響を

与える重要な要素となっている


もう一つの原因は?

石正麗は、中国科学院の

新興および劇症ウイルスとバイオセーフティーの

重点実験施設の主任や

武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターの

主任、河北省科学技術庁

「2019新型肺炎救急科学技術難関攻略研究プロジェクト」

救急難関攻略専門家グループの

グループ長を務めている彼女は

中国科学院武漢ウイルス研究所の

女性研究員である


新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が

厳しい状況を迎える中で、彼女の

所属する実験施設が新型コロナウイルスの

発生源ではないか、という「疑惑」の

渦中へと巻き込まれた


新型コロナウイルスは

人間が造った生物化学兵器だ」

「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の

実験施設から流出したものだ」……。

新型コロナウイルスの感染が爆発的に

拡大して以降、新型コロナウイルスと

中国科学院が武漢に持つウイルス研究所との間に

関連があるとソーシャルメディアで

発信する人が後を絶たないことである


噂は人々の心の中に疑惑を植え付け、

想像をかき立てた

例えば、なぜ武漢に集中して新型ウイルスが

拡散しているのか

なぜウイルスを人に伝えた病原体、

つまり中間媒介に当たる宿主が

見つからないのか


石正麗のチームはかつて2017年に、

SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスが

いくつかのコウモリを起源とする、

SARS型コロナウイルスが

変異したものであることを突き止めた


新型コロナウイルスと2003年のSARSウイルス

(SARS-CoV)のDNA配列の一致率は79.5%、

雲南キクガシラコウモリに

存在するRaTG13コロナウイルスとの

一致率は96%に達していることが

明らかにされており、コウモリが

新型コロナウイルスの

起源である可能性が示されている


「2019年の新型コロナウイルスは

大自然が人類の愚かな生活習慣に

与えた罰だ

私、石正麗は自分の命をかけて保証する

実験施設とは関係がない

不良メディアのデマを信じて拡散する人、

インドの科学者の信頼できないいわゆる学術的な

分析を信じる人にご忠告申し上げる

お前たちの臭い口を閉じろ」と


1月31日、インドのデリー大学とインド理工学院に

所属する研究者たちが、bioRxivで

「2019新型コロナウイルスの

棘突起タンパク質に含まれる独特な

挿入配列とエイズウイルスのHIV-1 dp120、

Gagタンパク質との間で見られる奇妙な相似性」と

いう研究論文を発表した


簡単に言えば、彼らは新型コロナウイルスと

SARSウイルスの棘突起タンパク質の配列を

比較し、SARSウイルスと比べると

新型コロナウイルスの棘突起タンパク質には

4つの新しい挿入配列があることを

発見したのだ

その後、彼らはこの4つの挿入配列を

データベース中の配列と比較した結果、

4つの挿入配列がともにエイズウイルスの

タンパク質配列の中にあることを見つけた


この研究論文によれば、この種の特異な

同一性/相似性が自然界の中で

偶然に起こる現象とは考えられず、

またこの4つの挿入配列は新型コロナウイルスに

独特なもので、そのほかのコロナウイルスには

存在しない、とされている


このニュースがまたもやネットユーザーの

想像と臆測――新型コロナウイルスは、

SARSウイルスとエイズウイルスを

人工的に合成したものなのではないか、

という疑いを引き起こした


これらの研究論文は同じ分野の研究者たちに

よる査読をまだ受けていません

決定的な結論を述べたものだと

見なされるべきではありませんし、

臨床試験や健康と関わる行為に

ついての指針ともなりません

また、既成事実としてニュースメディア上で

報道されるべきでもありません」


しかし新型コロナウイルスは、

従来考えられてきた“戦場で

使用される生物兵器”とは考えられませんが、

攻撃対象国の経済・国力にダメージを

与えることを目的とするテロ的兵器としては、

可能性を排除することはできないでしょう


今後、世界各国は、そうした国力漸減型生物兵器を

開発・使用しようとする国家やテロ組織が

出てくることを警戒する必要に迫られます


もちろん日本も、厚生労働省はもとより、

自衛隊の防疫能力の強化が必要でしょう

医療従事者だけでなく、防疫の知識と

装備を持った”動ける人間”を

多数準備しておくことが求められます


新型コロナウイルス5.jpg

新型コロナウイルス6.jpg


























posted by CAMくん at 17:38| Comment(0) | 日本の政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
最近の記事