唄の鼻にかけるところ、弾きの音声と
唄の音声が違う箇所、弾きがコーロリンでも
同時や後唄あり、弾きが八七六でも唄が
コーロリンだったり、弾きの間と間に唄が
入る箇所があったり、あおりの唄い方など
唄が古曲「秋の言の葉」はかなり難しい
弾きでは押手を離すのが早い
サ〜ラリンが1テンポ遅れたり
先生と一緒にやっているときはカンは
つかめるんですが、一人での練習では
つい悪い癖がでてしまいます
やっと2ヶ月以上かかり前唄が終了しました
意外と手事が簡単に弾けたのには驚きました


※秋の言葉前唄1
※秋の言葉前唄2
※秋の言葉前唄3
※秋の言葉前唄4
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